バッハコンクール全国大会・小学校5・6年C部門に、生徒さんが出場しました。今回が初めての「バッハのシンフォニア」。しかも、決してコンクール向きとは言えない渋い選曲での全国大会でした。練習しすぎて頑張り過ぎて煮詰まりながらも本気で向き合った生徒ちゃんの努力と成長に心から拍手を送ります。
バッハの楽曲は、テクニックと表現はさることながら、曲の構造への理解なくしては音楽が立ち上がりません。声部の動きや関係性を楽譜から読み解き聴ける演奏として仕上げていくことは小学生にとって決して簡単なことではありません。頭で分かっても、実践となると、じっくりやっていく時間が必要だよね。

演奏後やりきったあとの清々しい空気を確かに感じました。
