スクリャービン没後100年の演奏会が今年はたくさん開催されています。今日は武蔵小金井へ。スクリャービンのピアノソナタ全10曲1曲ずつ違うピアニストが演奏する演奏会聴きに。1番から最後の10番へ至る道のり楽しみました。むらかみ弦一郎先生の演奏3番のソナタから溢れんばかりの愛が聴こえてきました。 5番は昨年秋冬半年間程練習に毎日毎日付き合った曲、その続きの6番は昔リヒテルのLP擦り切れるくらい聴いた曲。okada先生の9番黒ミサ本当の本家の演奏に、会場の皆さん拍手鳴りやまず。うちの子okada先生T音大とG大門下生皆喜びの笑顔笑顔だったそうです。