二つのピアノレッスン教室の計3台のピアノの移動と工事がようやく完了しました。工務店の皆さまとその関係者の方々が終始丁寧で気持ちのよいお仕事ぶりで、安心してお任せすることができました。心より感謝申し上げます。
まずは工事の流れや順番を確認し、それに合わせてレッスンスケジュールを調整。ピアノの移動は県内の専門業者さんにお願いしました。工事期間中はプライベートゾーンの施工も重なり、その都度たくさんの楽譜や本棚を移動…。完成まで寝袋生活でした。
宅内での移動とはいえ、ピアノの移動はまさに“引っ越し”。解体・梱包・搬入・再設置では、特にグランドピアノは脚やペダルを外して、本体は簡易的ながらも梱包してから運ばれていきます。
今回の3回目の移動では、グランドピアノ2台とアップライト1台。ベテランの方お一人と、まだ慣れない3人さんチームでの作業は、悲鳴も聞こえてきて大変そうな様子もありましたが無事設置完了。
数年前、ピアノ調律師様のご紹介仲介で横浜のコンソナンティア様にピアノのオーバーホールをお願いした際にピアノの搬出搬入にいらした都内ピアノ運送共立様の、見事な連携と力強い作業、プロの仕事を思い出しました。
レッスンを終えた生徒のMちゃんが、帰り際に一言。
「この部屋の響き、好き」
その笑顔に、これまでかけてきた時間や労力が報われた気がしました。



