大人の生徒様のレッスン記録です。前回ショパンの《マズルカ 作品67-2》を、今回は続けて《マズルカ 作品67-3》を新たなレッスン曲として弾いていらっしゃいます。この作品67-3は、バレエ《レ・シルフィード》(ショパンのピアノ作品がオーケストラ用に編曲され、フォーキンの振付による幻想的な舞台作品として知られています)の中の1曲。トリルを伴う6度音程のポリフォニックな部分が弾きにくいとのご相談でしたので、コツと弾く時のポイントをお伝えしましたら、トリルがかなり軽やかになりました。ショパンは難しいけれど、曲が良い。曲が良いから練習しがいがあります。
