ピアノの上達への第一歩は「自分のことは自分で行う」という基本的な姿勢です。レッスンに来たら、楽譜は自分で出して譜面台に置く。今日はこの曲を弾いていますと自分から先生に話しかける。鉛筆は自分で持参し、楽譜や宿題ノートには簡単で良いので自分で書き込む。
コンクールやステップでは、足台の設置・撤収は、保護者様または演奏者本人が行います。前後の時間には他の演奏者も待っているため、自分の使う足台は速やかに設置し、演奏後は自分で速やかに片付けて次の演奏者へスムーズに引き継ぐことが大切です。所要時間20秒位。たった20秒の習慣をさせていないご家庭だとこうなる。→子供の足台高さ調整を一度もしたことがなかったらしいお母さんがお子様の椅子の高さ調整を大失敗。お子様の足が足台が高すぎでおかしな姿勢でピアノを弾いていた、また、子供自身も椅子の高さ調整が出来ない状態。しかもが使った足台を片付けることすら忘れていて、次の出番の方に片付けさせて平気。→見かねた現地スタッフが補助。
足台設置にピアノ椅子の高さ合わせは未就学でも出来る子は出来ます。ステージに出た瞬間から、演奏は始まっています。普段のレッスンから「自分で準備し、自分で片付ける」を当たり前にしていきましょう。誰かがやってくれるという状態だから脱却しているお子様は、間違いなく上達していきますよ。
