PTNAピアノコンペティション加古川地区審査に行ってまいりました。神戸あたりは隣の隣の県に住んでいた昔の昔、観光に行き、憧れの町でもありました。 120組余りの方々の演奏を聴きながら、わたしは講評、必死の必死で書いていました。ストップウォッチ片手に時間を正確に計測しながらカット箇所でベルも鳴らし、講評もお書きになられた先生の御蔭で長い1日時間のずれ全くなく終わりました。 PTNA神戸支部の方々、ご一緒させていただいた先生方ありがとうございました。帰りは乗換えまでの隙間の時間に、姫路城(入城口前まで)を見に行きました。ちょうど補修工事中らしくて、 天守閣の右手に大型クレーンがすこしお邪魔でしたけど、美しい天守閣を眺めてきました。
