Kate Lu

しょぱんこんくーる、時差7時間夜更かししながら聴いています
Final1日目、Kate Lu (United States) の演奏が好きでした。
Charles Richard-Hamelin (Canada) Dmitry Shishkin (Russia) このあとのfinal演奏に注目しています。予備予選 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、通過しなかった中にも良いピアニストたち、仏人や英国人のピアニストで応援してた方がいました。

親近感

生徒ちゃんのレッスンのあと、日比谷松尾ホールへ高山三智子先生のピアノを聴きにいきました。I先生K先生と帰りも途中までご一緒。1972年にソ連時代のモスクワに渡り・・ 私の恩師H先生はすこし年上?おなじくらいのお年かしら。私の先生は西独の演奏家資格を取られ仏でロリオ先生に師事した方です。どことなく雰囲気声似ているのです。高名な高山先生に恐れ多くも親近感。

おうちにグランドピアノが来た

今日の嬉しい出来事。生徒ちゃんTちゃんのそうです。おーーーーー!!やったね。どこに置いてあるの?ってきいたら、ゲーム機のそば!!!って言ってました。 リズム感抜群なTちゃん、自分の音楽世界をどんどん広げていってね。

スクリャービン没後100年の演奏会

スクリャービン没後100年の演奏会が今年はたくさん開催されています。今日は武蔵小金井へ。スクリャービンのピアノソナタ全10曲1曲ずつ違うピアニストが演奏する演奏会聴きに。1番から最後の10番へ至る道のり楽しみました。むらかみ弦一郎先生の演奏3番のソナタから溢れんばかりの愛が聴こえてきました。 5番は昨年秋冬半年間程練習に毎日毎日付き合った曲、その続きの6番は昔リヒテルのLP擦り切れるくらい聴いた曲。okada先生の9番黒ミサ本当の本家の演奏に、会場の皆さん拍手鳴りやまず。うちの子okada先生T音大とG大門下生皆喜びの笑顔笑顔だったそうです。

大嶺未来先生のコンサートつくばにて

2ヶ月blog休んでいました。 9月6日は、昨年のステップトークコンサートで演奏してくださった大嶺未来先生のコンサート、I田先生と聴きに行ってきました。ラフマニノフの全曲演奏に取り組んでいらっしゃる大嶺先生。シベリウスの樅の木、ラフマニノフのリラの花後半は音の絵作品39全曲を弾いてくださいました。。

温かいお人柄に感謝

今年のぴてぃなこんぺ予選では最終開催日程の龍ヶ崎予選2日間、開催当日のお手伝い行ってきました。 藤原先生はじめ先生方スタッフの皆様にたいへん温かく迎えていただきました。ステーションとしてもお礼を申し上げます。

コンペ審査秋田地区へ

先日は秋田のコンペ予選審査にうかがいました。秋田支部の若松先生はじめ、みなさんに大変お世話になりました。ご一緒させていただいた先生方ありがとうございました。

Osano先生よりいただいたお写真です。