「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か 野口剛夫氏 の新潮45に寄せられた文章を昨日読みました。おかしい、無理がありすぎる今回の騒動を見抜いていただけでなく、雑誌に寄稿していたことは知りませんでした。 野口氏がクラシックのプロ音楽家ということにすこし安堵。指揮者の大野和士氏の記事も読みました。交響曲の初演に作曲家が立ち会わなかったなど、ありえないことが起きていたことや、促成栽培でなんでも簡単にできると思わせてしまう風潮を厳しく指摘していました。
演出
私の大好きな音楽でこれ以上騙せない。新垣氏の言葉は胸に刺さる。努力して成果を上げている人、本物の才能がある人が評価される世の中でないことを示した出来事に思える。インチキ素人一掃~~~~~~~~~~~~~新垣氏は金貰ったんだからいいだろう~~~~という人たちは何も分からず言うなと思う~~~~~いい加減な批評、過剰な演出をしたマスコミは知らなかったで済ますつもりなのかな。今後同じような輩を許してしまうことにならぬよう!特にNHKは何故騙されたのかドキュメンタリー番組を作って放映したらと思う 本当に音楽家だったならとてもじゃないけど絶対言えない言葉です→10歳でショパンやバッハを弾きこなして 等とは。あの当時そういう天才が本当にあの町にいたならば伝わってきていたはず、広島はそれほど広くない、クラシック音楽関係となると本当に狭いから。天才は途方もないものを持っていて幼い頃から信じられないほどの能力を示すのだもの人に知られずにいたとはおかしい話だよなぁ。
ゴーストライター
はいろんな世界で存在するようですが、演奏家はそういうわけには絶対いかない職業なんで、ゴーストピアニストといったら、本当にゴーストが弾くのかな?! CDは出すけど人前じゃ絶対弾かないピアニストのこと??? とうの昔に亡くなってますが手持ちのLPやCDなど聴くとそこにグレンGがいてピアノ弾いてるような気がします。TV無し生活6年目なので実は、佐村河内守の顔や声知りませんでした~ (TV苦手・置く場所ない茨城福島にかけては昔から電波状況が非常に悪い地帯でNHKの受信料払ってるのにTVが見えない地帯なのに受信料払うのに頭にきてたのもあるし、アンテナ工事はしましたが子供の受験やら何やらで観てる暇等皆無廃棄処分・・すっきりです。)曲はあれだけ話題になったのでテレビ以外の手段で聴いてましたけど。 どんなお方かは知らないでいたので、先入観無しで初めてお顔拝見でしたが、なんというかオウムの教祖を思い出させるような風貌 ああいういかにもな方はごめんです。 ブランドや作品を取り巻く物語に弱い日本人・・ まんまと・・騙され 新垣氏ですが、おそらくマインドコントロールから抜けて今回やっと声を上げることが出来たのかと。「共犯者」などど言う必要などどこにもありません・・・・・マインドがまだ全部は抜けきってないのかもしれません。真の作曲者新垣氏は本当に才能豊かな本物の方なのです。正当な評価を望みます。

heiwa

佐村河内守氏のゴーストライターについて、今まで関係者が気が付かなかったとはとても思えない。シナリオにぴったりの人物がいたのでこれは、と目を付けたのではなかったのか?? 交響曲を書くこと等、そう簡単にできることでない。音楽を専門に学ぶ方達すべてをコケにしたと言いたくもなる問題。平和問題を大きく利用したのも大きな問題である。交響曲にいつのまにかついていた題名 hiroshima である。
このニュースを読んだとき私の通った音高の教師たちのことが蘇えった。私は高校時代、突然の親の転勤で行くはずだった高校は断念し泣く泣く親についていき広島に住んでいた。高校時代の恩師たちの中には、直接の原爆被害者が何人かいた。中でも あの日原爆ドームに居たクラスメート全員をなくし自分だけ生き残った先生は授業中に嗚咽がとまらなくなり、授業が中断されてしまうことも度々あった。 広島の声、を私は毎日のように聞いていた。仏教のお坊さんで先生という方が多く、寺でしか聞けない平和への祈りの声も聞かされた。
授業でなにを教わったかはすっかり忘れてしまったが、今思うと、平和とは何かを考えさせられた広島でしか得られなかった、貴重な体験だったと思う。大陸へ動員中国で終戦、シベリアに抑留され何年も経ってやっと帰ってきたがその体と心に残ったすさまじいまでの傷。そういう先生がたには中学の時も出会った。
私の親世代ともうすこし上の年齢の方々は本当に戦争では青春時代翻弄され自分の思うように等なっていない。
私の身内にも原爆投下の日、広島駅前で被爆した方がいる。
何十年経っても消えない火傷のあとを隠すように長袖のシャツで過ごす夏も何十回。そういう目に遭ったかたはそうそうは口にしない。
ひとたび、広島から離れてしまうと、平和 この言葉の響き方は違ってしまう。
ヴィルサラーゼのピアノ
楽しみにしていたヴィルサラーゼのピアノを聴きに行ってきました。心で語る音楽、滅多にお目にかかれない良い音楽会でした。前から4列目で聴きました。2列前の男性が立ち上がらずにはいられなかった様子bravo連発していました。
2台ピアノ
高校生たちの演奏による2台ピアノ、連弾のアンサンブルコンサートがあり聴きに行ってきました。珍しいオーベールの曲や、アレンスキー、シャブリエ、デュカス、ショスタコービチ他、高校生って夢が一杯希望に満ちた年代 演奏もやる気に満ちていていいもんです。
ランスへの旅
指揮者クラウディオ・アバド氏が亡くなったと聞いて。一世紀以上も上演されていなかった ロッシーニの「ランスへの旅」を発見復活させた方 1989年???頃だったかウィーン国立歌劇場日本公演を聴きに観に行ったなあ。言葉はよくわからないけど延々と続くなんだかとっても楽しいオペラだった。時ってどんどん過ぎていく。
CIPFD
ターナー展へ
ターナー展を観に行ってきました。見応え十分。緻密で素晴らしい作品群でした。ピアノの曲とも関係があるものね。

